It is backstage though loving doesn't stop.
ずっと野球が好きだった。
中学の部活の野球でずっと1番を打っていた、でも打率が下がり2番を任せられた。
1番は、おもいいきり打つことだけを考えて打席に立っていた。
でも2番バッターは違った。足の速いトップバッターが塁にでると、ランナーを進めなくてはならない。
バントに右打ち・・あわよくば、1・2塁手の間を抜けていけばいいのだが、
もし強く打って、2塁手にとられればダブルプレー。一挙にアウトが2つ重なる。
ダブルプレーは、残酷だ。前のバッターの活躍を一挙に消すから・・
二番になって、右方向に軽く打つ練習をそれから続けた。それは、ホームランを打ったことのないバッターの7・8・9番だけには絶対なりたくないという、中学生の自分のプライド的なものだった。
舞台裏・・
ここ3日間友人と、Kトラの荷台に、机をおき、そこに公演ポスターをベタベタはり、あいた時間に町を走る。暇時間だったので、道行く人はあまりいなかった。
が、制作というお仕事を頂いた4月中旬より、
情宣活動、自分なりに努力しているような、まだ全然足りてないような・・???
舞台裏の仕事を完璧にすることも大変だな??昔、役者中心にやっていたころ、スタッフさんの御苦労も今、痛切にわかる←遅い(笑)・・とにかくいい勉強させてもらっております。
あと、明後日本番・・役者さん頑張ってください!!
(写真は、息のあった主役を演じるお二人です)
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