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It is backstage though loving doesn't stop.  
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朝会社へと歩く。
二月までは、少し顔を見せていた麦が、数度のお百姓さんの麦踏で、下に下に丈夫な根を作りあげた。胚から形成された主根は、出来るだけ下に根を張り、途中に分岐根の一次分岐根、二次分岐根・・。と仲間を増やし、土中に溶けた養分を沢山掴み、空に顔出している茎や葉に伝達する。土台がしっかりしていれば、主役を支えることが出来る。根は、人の体でいうと、足腰。そして養分を吸収し、活用する口や胃や腸なのです。

元旦に、今年は、もう一回コツコツ何かを積み上げる年にしようと思って走った。

22年に悪戯な天候にそそのかされた米の施設仕上げは三月までおよび、その昨年収穫された米を眺めて自然の怖さを痛感した。どんなに人が一生懸命手をかけた作物でも、自然には叶わない。うちの農協施設の最新のもみすり機、そして比重選別機それに色彩選別機が備わっている。仕上げ米を再度比重でスグリ、茶米や青米などを除去しても十数年前まで、そんな機械が備わってなく容易に仕上げられた米に、何十倍の時間を費やし最新の機械を用いた米の質が及ばない。

自然の恐怖と、肥料の一発材推進により、丸くて大きい透き通った本来の米の姿が失われていく。

弥生三月とは、草木がいよいよ生い茂る月、木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)が詰まって弥生と言う。
周りが暖かくなり、虫や麦の芽や桜の花も顔を見せ、お世話になった暖房器具のコンセントをぬく元気な季節なのに・・。

日々おくられてくるマスコミの映像に、心痛む。2011の佐賀の麦の成長が近年になく元気なだけに心痛む。

今年、僕は麦を作りませんでした。

たまねぎを少しだけ作りたかった。
近年まれになく最悪だった22年の米の農協施設オペレーターとして時間がなかった。
もう少し劇団でやれることを仕事が落ち着く、4月から考えてみたかった。
脚本も寝ないでかいていた。

でも最大の理由は、数年ぶり、あの土地に有機米を作りたかった。麦を作っていると、秋や冬そして春に有機米の準備、土作りはできない。

自然とともに根を最大限に生かす、愛情込めた完全無農薬、em菌堆肥を中心に・・。周りの好きな人に、「うまかやん」って「うん、そい健康にもよかよ、自然相手にして久しぶりに作った有機米けん」って、秋の収穫期に、笑って・・。一年、泥にまみれたかった。

そしてこのうさぎ年の一年を、次年度からの目標、夢に繋ぐ年にしたかった。


今、僕に出来ることは、自然とともに今年有機米に再度・・。継続。そしてそれを農家として心より尊敬できる東北の人に・・。

ずっと夜遅くまで残業してたので、今日は代休、有機田に石灰ふり、まずは土台土作り、めざせ

ph6.5・・・。


先週土曜、劇団二期生飲み会後、大好きなサムソンの誕生日に、ちょうど一年前、うまずきさんのオフ会でみんなで見た、ヴィクトの成長に・・。ライヴ映像午前3時涙・・。16年目の日本ホースマンの夢でした・・。
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